2024年6月30日、仙台市市民活動サポートセンターが主催する「まちのわトーク」にて、2021年から取り組む「センサリールームの活動」について泉田がご紹介させていただきました。
参加者からの活発な質問・提案もあり、学びの多い時間となりました。
参加された皆様、ご苦労様でした。
(2024/6/30)
2023年6月17日(土)、昨年に続き東北学院の公開講座にて学生向けの「スポーツボランティア講座」に参加させていただきました。市内4つの大学から昨年よりたくさんの学生が参加、グループワークも含めて一緒に話し合いました。
ここから次の動きが生まれることを応援したいと思います。(2023/6/17)
11月26日にカメイアリーナ仙台大研修室にて、仙台市生涯学習支援センター主催の「学びの還元(ボランティア)研修会」が開催され、SV2004より佐藤司さん、同じくカメイアリーナの見学案内として細川昭さんが参加しました。主に市民センターの職員の方ということで、これからの連携について一緒に理解を深めました。(2022/12/6)
2022年6月4日(土)、六軒丁学舎 新しい「学び」場と題しての。東北学院大学の公開講座で「スポーツを通じてより良いせんだいに」というテーマでお話ししました。参加された皆様に質問したり、グループで考えていただいたりしながら、楽しい時間を過ごしました。(2022/6/5)
私たちの願いは、まだ社会的には認知が乏しく、決して活動の環境も恵まれているわけではありませんが、スポーツボランティアの仲間が全国各地に増える事です。長く活動を経験し、全国の多くの仲間との情報交換を通じて得た、情報などをこれからボランティアに参加する方、ボランティア組織を起ち上げる方にお届けしたいと思います。私たちは市民で立ち上げた組織ですので、気軽にごお問い合わせください。(2018/6/17)
市民スポーツボランティアSV2004では、主に仙台を中心としたスポーツのボランティアとして活動しています。ボランティア活動についての依頼・相談や、ボランティアやスポーツを支える事、スポーツを通じたまちづくりなどの研修・講演などのお問い合わせは下記まで御願いします。
SV2004 事務局 muramuramatsu@yahoo.co.jp
※ メール表題に【イベント名・スポーツ名】を記入願います。
2021年9月6日「スポーツボランティアの日」、うつくしくスポーツルーターズさんが企画したオンラインイベントに参加しました。宮城でのオリンピックの活動を整理しながら御話させていただきました。(2021/9/6)
愛知県では2026年に「アジア大会」が開催されます。その大会に向けてスポーツボランティアの普及・定着のため表題のイベントが企画され、参加させていただきました。(2021/3/24)
地域問題研究所のHP(https://www.chimo.or.jp/)
2021年1月17日(日)、内閣官房東京オリンピック・バラリンピック推進本部事務局が主催する、復興ありがとうホストタウンサミットに、代表の泉田がパネラーとして参加してきました。時節柄、オンラインで東京と仙台、そしてイタリアを結んでのイベントでした。(2021/1/17)
みやぎ生協・コープふくしまから取材を受けました。
みやぎ生協 https://www.miyagi.coop/support/shien/hisai/news/detail/96/
コープみえ http://www.coop-mie.jp/report/report-24336
とちぎコープ https://tochigi.coopnet.or.jp/info/2020/03/054537.html
エフコープ(福岡) http://www.fcoop.or.jp/report/shinsaishien/23657
(2020/3/17)
2017年4月3日の「河北新報」夕刊に、NPO法人杜の伝言板ゆるるの庄司様が、私達市民スポーツボランティアSV2004の活動を紹介してくださいました。ありがとうございます。(2017/4/3)
2020年11月21日、日本財団スポーツボランティアサポートセンターが主催する、全国各地の都市ボランティアの交流会にて、「スポーツボランティアストーリーを楽しもう!」というテーマでオンラインで約160名ほどの皆様にお話しさせていただきました。お伝えしたかったのは「人と経験こそがレガシー」ということ、「ボランティアストーリーを創ろう」ということ、どちらも未来に向けて、渡したし自身が意思をもってこれからの期間を大事にしてほしいということでした。参加された皆様ありがとうございました。私も一員、共に楽しみたいと思います。(2020/11/22)
2020年8月29日、愛知県豊田市で開催された「スポーツボランティアとよた」のキックオフイベントでお話しさせていただきました。新たに2019年のラグビーワールドカップのボランティア経験者などを中心に誕生した組織、「ささえあい」「共に創る」ことをぜひ目指していただきたいと思います。(2020/9/1)
全国唯一の新設のスタジアム建設、そのスタジアムで開催された「ラグビーワールドカップ2019」、市民独自のボランティア活動として「いわて・かまいしラグビー応援団」が活発な活動をしました。
大会後の継続的な活動をめざしてのサンクス・パーティに参加し、仙台のサッカーワールドカップ後の取組と、釜石へのメッセージをお伝えしました。(2019/12/16)
7月11日、宮城県美里町不動堂中学校において、オリンピック・パラリンピックのムーブメント事業の一環として、「スポーツボランティアを知ろう」というテーマで講演いたしました。1~3年生の約200名と教職員のみなさん。来年の宮城開催に向けて、知るだけでなく一緒に何かできればうれしいことです。(2019/7/12)
5月20日(月)、仙台市シルバーセンターにおいて、豊齢学園の社会活動コースの受講者80名の皆さまに、「仙台のイベントボランティアを知ろう」というテーマで、スポーツのボランティア活動について紹介させていただきました。これから一歩踏み出す方々、前向きな聴講姿勢は頼もしく感じました。(2019/5/24)
6月8日、千葉県館山市で「スポーツボランティア研修会」があり、「課題はいつもそばにある」というテーマで、仙台のスポーツボランティアのこれまでの活動と、その中での取組についてお話いたしました。
2019年3月17日、愛知県豊田市にて豊田市役所の主催により、「みんなでつくるスポーツのまち」というテーマで講演させていただきました。豊田市は今年ラグビーワールドカップが開催されるため、多くのボランティアが活動します。そうしたレガシーをどういかしていくか、仙台の経験などをお伝えしました。(2019/3/22)
2月23日(土)、山梨県甲府市において、山梨県社会福祉協議会の主催により「スポーツボランティア運営者研修会」が開催されました。ボランティアを必要とする組織・団体の、今後の具体的なボランティア活用について考えるもので、SV2004として「スポーツを通じてする・みる・ささえあうまちへ」というテーマでお話しさせていただきました。県内には既に研修を受講された方々も180名ほどいるということで、ここからのマッチングが楽しみです。(2019/2/26)
2019年2月11日、広島市中区地域福祉センターにて開催されました「広島市スポーツイベントボランティア研修会」にて、「スポーツイベントボランティアの進む方向」についてお話しさせていただきました。
「お客様との接し方」「リーダー、サブリーダーとボランティア」「若い世代を増やすために」など、具体的な項目について、これまでの体験や事例を紹介しました。(2019/2/14)
2018年11月12日にせんだいメディアテークにて開催された「スポーツシンポジウム」。テーマは「スポーツの持つ力とスポーツのある街仙台を考える」であり、副題として「市民・ボランティアがささえるスポーツ」となっていました。
スポーツ庁長官の鈴木大地氏の基調講演のあと、釜石・新潟・仙台の事例を発表しました。(2018/11/13)
名古屋の都心に新たに誕生したスポーツ施設「テラスポ鶴舞」にて、「スポーツボランティアを楽しもう!」というテーマで、何故、せんだいのスポーツボランティア活動が盛んになったのか、これからの可能性などについてお話ししました。多彩な参加者から熱心な質問も多く、たくさんのスポーツチームがあり、アジア大会も含めて大きなイベントも計画されている愛知・名古屋の勢いを感じました。(2018/7/17)
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