今年もよろしくお願いします
ウォーキング特別企画NanoTerasuを開催しました(12/1)

東北スポーツボランティアサミットが開催されました(11/3-4)
マイナビ仙台レディースでは応援花企画で賑わいました

スポーツの秋、10月の活動をまとめました。(2024/11/4)

週末に雨の多い月となりましたが、さまざまなスポーツイベントが開催されました。また、次に向けての準備もありました。（２０２４／１０／１）

恒例となった大相撲のほか、ボッチャやセンサリールームなど共生社会作りにつながる活動が多い月でした。(2024/9/1)

7月はスポーツコミッションせんだいと連携した、ボランティアマッチングや中高生のスポーツボランティア育成講座の説明会のほか、ラグビー日本代表戦など多彩な活動がありました。参加された皆様、ご苦労様でした。(2024/8/8)

これまでに経験のないスポーツのイベントから、各班ごとの交流、さらに、恒例のスポーツボランティアマッチングなど、活発な活動がありました。(2024/7/1)

私たちにとって年間最大のイベントのひとつ「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催され、多くの皆様の力で無事に終了しました。季節は春から夏へ、スポーツイベントもいろいろと計画されています。ぜひ、楽しく活動しましょう。(2024/6/1)

桜のたよりが例年よりも早く届いた2024年、野球やサッカーのシーズンも本格化するなか、SV2004では新体制での運営が始まりました。メインは5月の仙台国際ハーフマラソンの準備、成功に向けて楽しみながら動いています。(2024/5/1)

3月は新年度に向けて総会をはじめさまざまな活動がありました。この会報も情報班のメンバーが作成、今後さらにバージョンアップされる予定です。(2024/4/1)

定例会に各種打合せと、新年度に向けての準備が始まりました。会員の継続確認もまだの方はぜひ、確認をお願いします。(2024/3/1)

大きな地震から始まった2024年、当たり前の日常を大切にしながら、今後に向けての準備を始めています。(2024/2/1)

アメリカンフットボールやハンドボールなど新しい種目でのボランティア活動、市内の3つの大学と連携してのマイナビ仙台レディースの応援企画、恒例のフィギィア仙台市長杯と、さまざまな活動のあった23年12月のレポートです。(2024/1/1)

東北スポーツボランティアサミットの開催をはじめ、女子スポーツのリガーレとマイナビ仙台レディースがホーム開幕、季節は秋から冬に移りインドアのイベントも増えています。（２０２３／１２／１）

夏から秋へ。久しぶりの定例会に、中高生のスポーツボランティア育成講座の修了式と、主催イベントが続きました。合わせて、11月開催の東北スポーツボランティアサミットの準備もあり忙しい月でした。

残暑の厳しい9月、市内ではさまざまなスポーツイベントが通常通り開催されました。まだ、ボランティアの数は少し少な目ですが、スポーツを楽しむ姿はうれしいものです。合わせて、共生社会に向けて、ボッチャ体験やセンサリールームの取組もありました。ここからまた、次に向けて。(2023/10/3)

４年ぶりの大相撲でのボランティア活動に始まった記録的な猛暑の８月、後半にはバスケツトのワールドカップが沖縄などで始まり、盛り上がりました。（２０２３／９／１）

月の初めには恒例のスポーツボランティアマッチング、中旬には中高生のスポーツボランティア育成講座の説明会やなでしこジャパンの壮行試合、いろいろなものが夏の暑さと共に行われました。（２０２３／８／１）

仙台国際ハーフマラソン大会が８千人規模となって開催された６月、ここからに向けた動きも活発になってきています。（２０２３／７／１）

花に包まれた仙台、全国都市緑化フェアに関連した活動もあれば、６月開催となった仙台国際ハーフマラソン大会の準備のための活動もありました。（２０２３／６／１）

春が足早に訪れた４月、新しい年度のスタートとしてさまざまな活動が動き出しました。後半には全国都市緑化フェアも開幕しました。(2023/5/1)

足早に過ぎる春とともに、総会やまちづくりトークなどを開催しました。(2023/4/12)

春らしい天候となった2 月、定例会や会員の継続確認など次の一年への準備が始まっています。(2023/3/1)

今年はじめて実施の初詣ウォーキングでスタートし、恒例のスポーツフリートーク、スポーツボランティアマッチングも盛況のうちに開催されました。(2023/2/1)

２０２２年１０月から１２月の活動報告をまとめて掲載しています。（２０２３／１／１）

コロナの感染が拡大して大きなイベントはありませんでしたが、会員の親睦と今後に向けての活動は着実に開催できました。(2022/10/2)

コロナの感染拡大が続く中でしたが３年ぶりの仙台七夕をはじめ、各地でさまざまな行事が開催されました。また夏の高校野球では地元仙台育英が東北の高校として初めて優勝、スポーツの明るい話題となりました。(2022/9/3)

コロナの第７波といわれる感染が拡大しましたが、単発のスポーツイベントや中高生のスポーツボランティア育成講座の取組など、予防に努めながら取組ました。(2022/8/2)

東北学院の公開講座に始まり「スポーツまちづくりトーク」、「はじめてのスポーツボランティア講座」など幅広い活動を実施しました。(2022/7/11)

仙台ハーフマラソンに、マイナビ仙台レディースの応援花の取組など、ひさびさに活動が広がりました。(2022/6/1)

カメイアリーナの花壇の整備から、桜を愛でながらのウォーキング、更にはマイナビ仙台レディースでの「応援花」企画の取組まで、春らしく「花」に関する活動の多い月となりました。(2022/5/16)

一年近く前から計画してきた「スポーツを通じた共生社会作り」の取組のひとつである「センサリールーム」、Ｂリーグ初の取組としてさまざまな方々の協力のもと実施できました。ここから新しい活動が始まります。(2022/4/1)

新型コロナの第６波が全国を覆う中、イベントの中止もありましたが、可能な範囲で研修会やフリートークが開催され、二年ぶりに「楽天イーグルス」のボラ募集も再開しました。（２０２２／３／２）

２０２１年１０月から１２月、少しずつコロナが落ち着きを見せて、さまざまなスポーツでボランティア活動が動き出しました。新たに、リガーレ仙台、ＦＵＮ－ＴＥボランティアも誕生しました。(2022/1/2)

オリンピック・パラリンピックの季節となった８月と9月の活動をまとめました。プロの女子サッカーのＷＥリーグも開幕、コロナ禍の規制の中でしたが、地域のスポーツも動き始めています。(2021/10/1)

新しい施設型のボランティア活動が始まり、そして、全国でも数少ない有観客でのオリンピックが開催、多くの仲間も活動しました。(2021/8/5)

新型コロナのまんえん防止措置の適応によって、今年もイベントが中止となり、私達の活動にもいろいろな影響がありました。そんな４月と５月の活動をまとめました。(2021/6/2)

２０２１年の１月から３月は、相変わらずコロナの影響もありましたが、こつこつとこの先の準備をしてきた期間でした。そして、震災から１０年、私たちの出来ることにも取り組みました。(2021/4/1)

２０２０年の１１月・１２月の活動をまとめました。新型コロナの感染が寒さと歩調を合わせて拡大し、活動には逆風の期間でしたが、オンラインの活用も含めて新たな活動もスタート、今後への準備の期間ともなりました。(2020/12/30)

２０２０年９月・１０月の活動報告です。小さなイベントでの活動が始まり、感染予防の体制の確認をしながら、動き出した期間でした。(2020/12/30)

自粛期間を経て、手探りでボランティアの活動の再開をめざし、さまざまな取り組みを行いました。規模は縮小し観戦予防に注意しながら「スポーツまちづくりトーク」も開催しました。(2020/9/3)