仙台市長杯ボッチャ大会ご参加の皆様

　いつもお世話になっております。

SV2004の佐藤広美です。

昨日開催された宮城野区予選大会に参加された皆様におかれましては、

大変お疲れ様でした。

　宮城野区大会では、参加されたチームCの皆さんのご活躍もあり、初の2勝目を

飾ることができましたが、残念ながら予選リーグ2位ということで、決勝には

進めず、本戦への出場はなりませんでした。

　ですが、青葉区・宮城野区大会を通じ、ボッチャという競技の市民レベルでの

大きな盛り上がりと熱気を感じることができ、皆さんと一緒に競技を楽しむことが

できて、非常に満足しております。

参加された選手の皆様には、心より御礼申し上げます。

これからも引き続き、ボッチャ部にご支援いただくとともに、一緒に楽しんでまいりましょう！

昨日の写真を送らせて頂きますので、ご参照ください。

では、来年に向けて、ぜひ今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。(2024/2/4)

東京オリンピックやパラリンピックの期間中、良く耳にした「ダイバーシティ&インクルージョン」、多様性と調和。それをまさにレガシーとして継続発展する取り組みが「スポーツを通じた共生社会作り」の活動です。

それは、地域課題をスポーツを活用して少しでも解決につなげる活動でもあります。その取り組みにはまださまざまなハードルがありますが、人や組織でつながり想いを共有しながらとりくんでいきます。(2022/3/23)

2022年3月20日(日)、ゼビオアリーナ仙台にて開催されたプロバスケット仙台８９ＥＲＳのホームゲームにて、仙台初、Ｂリーグ初となる「センサリールーム」の取組を「スポーツコミッションせんだい」が主催し、ＳＶ２００４のメンバーもお手伝いさせていただきました。発達障害のお子様を含む２家族に御参加いただき、マスコットのティナとの記念写真、ゲームの観戦などをたのしんでいただきました。まだ、いろいろと改善すべき点もありますが、参加いただいた皆様の笑顔が、とても励みとなります。この取り組みは今後も引き続き検討してまいります。参加された皆様、サポートいただいた皆様、ありがとうございました。（２０２２／３／２３）